心理学研究から見るストレスの考え方


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こんにちは。

不安はあるけど…ストレスは無い!ミクサです。

 

今回は『心理学研究から見るストレスの考え方』をテーマに、ストレス社会に生きる私達が、『ストレス』を克服するためにどうすればいいのか?について考えていきたいと思います。(※序盤は眠くなるかもしれません・・・)

  Contents

 

心理学研究から見るストレスの考え方

 

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「日本はストレス社会」なんてよく言われますね。

でも、日本だけに限らず、世界中でストレスは問題となっています。

 

米国、ハーバード公衆衛生大学院が2014年に行った調査によると、およそ85%のアメリカ人は「ストレスは健康・生活・仕事に悪影響を与える」と考えていて、ほとんどの回答者は「ストレスを減らそうと努力している」と言いつつも、大多数が「ストレスの量が変わらないか、年々増えている」と回答しています。

 

私自信も、どうにかストレスを減らそうと、テレビゲームをしたり、お酒を飲んだり、アニメ見たり…娯楽に逃げまくりましたが、結局ストレスは減りませんでした。

イヤになった私はいろいろ勉強しました。

 

どうやらストレスに対する大事な考え方として、私達は、

ストレスは無理に減らそうとすると逆に増えるそして、『ストレスは避けられない』ということを受け入れる必要があるようです。

 

ストレスパラドックス

私達は、『ストレスは敵』と考えていますが、どうやらそうではないようです。

 

調査会社ギャラップは、世界121カ国、12万5千人を対象に、ストレスを抱えている人の割合を国ごとに算出しました。

結果、ストレスを抱えている人の割合が多い国ほど、平均寿命や、GDPが高く、国民の幸福度や満足度も比例して高いということがわかりました。

 

まるで日本のことを表しているみたいですね。

(~_~;)

 

ストレスは、悩みと幸福感の両方に関わっているという考え方を

ストレスパラドックスと言います。

 

この考えから、最近、心理学者の間では、「ストレスがあるから人は幸せになれる!」「すべてのストレスは人生にとって有意義なものなのです!」

なんて言う方々も出現していますが…ぶっちゃけ私は一言

気は確かか!?と言いたいです。

 

この調査を真に受けると、自由も無く締め付けられ続けている北朝鮮の国民や、国を追われたシリア難民は『幸福度が高い』ということになります。

限定された調査結果だけを真に受けるのは危険ですね。

 

まぁ…適度のストレスは人間にとって必要なものという考えには賛成です。

ですが、重度のストレスは“避ける”または、“抑える”必要があります!

 

人間誰もが、考え方一つでストイックになれるのであれば苦労しませんからね。

(;´Д`)

 

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ストレスを軽減する効果的な方法

科学的にストレスを軽減する方法としては、運動・散歩・友達や家族、ペットとの交流・マッサージ・瞑想・ヨガ・ボランティア・クリエーティブな趣味などが挙げられますが・・・

 

私が思うもっとも効果的な方法は、

『悩みを書き出す』です。

 

私達は、「上司が嫌い」とか「お金が無い」「上手くいかないからイライラする」といったストレスに悩まされています。

こういった漠然とした不安を、

ステルス型のストレスと言います。

 

これら不安を一度書き出します。

ブログやSNSのネタにするのもいいですし(私はネガティブな内容のブログをよく拝見させて頂いてます。ネガティブな記事は需要もありますし、自分と同じような悩みを抱えている人がいることに少し安心できますから、有難いと思って読んでいます。)、日記帳や、メモ帳…なんでもいいです。

 

重要なのが、『ありのまま』に思ったことを書くことです。

感じたことや起きたことを言葉にすることで、癒しの効果(ヒーリング効果)があることは、研究で証明されています。

 

 何度も書いている内に、考え方が変わり、自然発生的に、『前向きなエネルギー』が生まれてくる。

スタンフォード大学の心理学者ケリー・マクゴニカルもこう言っています。

 

フェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグも、パートナーの流産をFacebookで公表しています。

彼も、重度なストレスを『書くこと』によって、前向きなエネルギーに変えようとしたのかもしれませんね。

 

私も、ブログを始めたころは、不安や、ストレスに感じることを記事にしていました(今は、ほぼ消しましたが…)。

 

文字で書いている内に、その不安の原因がわかるようになります。

 

私の場合、『仕事の悩み』→『お金が無い』→『自分では稼ぐことができない』→『副業・投資』みたいな感じで、今に行き着いています。

 

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悩みから目標へ

私には目標があります。

それが『脱社畜』です。

会社や組織に縛られず、自分のやりたいことだけやって生きていく…人間これが一番幸せですよ。

 

『いつか』そんな生活ができるように、『今』はストレスに耐えながらでも、仕事を続けるしかありません。

 

その『いつか』は10年先か20年先かわかりません。ひょっとしたら、数年後には、私の人生は変わっているかもしれません。

終わりがあることがわかると、人間頑張れるものです。

 

ただ、一つだけ言えるのは、

『やりたいことをするのは、やるべきことをやってから』です。

 

『今のストレスも、最終的には“やりたい”ことに繋がる』

そう考えると、『ストレスは100%無意味なもの』とも言い切れないですね。

 

このように、『不安』や『ストレス』は決して、私達に悪影響を与えるだけのものではありません。

不安やストレスがあるからこそ、私達は前に進むことができるのです。

 

ただ、私達は間違ったストレスとの向き合い方をしてしまい勝ちです。

飲酒・喫煙・ギャンブル・ゲーム・面白い系YouTubeの視聴など…

これらのことでは、ストレスの根本的な解決策にはならないということだけは、知っておく必要があると、私は思います。

 

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まとめ

●ストレス・不安には悪い面だけではなく、良い面もある。

●ストレス・不安に最も効果的な方法は『書くこと』

●起きたことを、ありのまま綴ることで、前向きになれることは、研究で証明されている。

●残念ながら、楽しいことをするだけでは、ストレス・不安に対して、根本的な解決策にはならない。

 ●ストレスに苦しめられている現状は、いつかは終わる。『いつか』の為に『今』は頑張ろう。

 

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