私が3年間の投資家人生で学んだこと


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こんにちは。

いつかは投資で成功するぞ!MIXAです。

 

始めは、胸いっぱいの夢を抱き、投資の世界に足を踏み入れた私ですが、市場は私を受け入れてはくれず、数カ月で退場させられることに。

そこから再度参戦!3年の月日が経ちました。

今回は、私がこの3年間で、投資について学んだことをまとめたいと思います。

  Contents

 

投資についてわかったこと

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1.『勝つこと』より『負けないこと』

『年老いたパイロットは存在する。向こう見ずなパイロットもいる。だが、向こう見ずで年老いたパイロットはいない。』

 

飛行機を飛ばす際、恐らく、飛んだ先に見える素晴らしい景色のことを想像しながら飛び立つパイロットは、ほぼいないでしょう。

私がもし、飛行機を操縦するならば、『墜落しないこと』だけを考えて飛ばします

飛んだ先に見える素晴らしい光景は、墜落せずに空高く飛び立つことができれば、自然と見ることができるものです。

 

飛行機の操縦に関するこの格言は、株式投資にも当てはまることだと思います。

 

私達は、『どれだけ稼げるか?』に注目するあまり、『損をするリスク』から目を背けてしまいます。

 

上海ショック・ブレグジット・トルコリラショック・フラッシュクラッシュ…

様々なショックを目の当たりにしてきて、市場の非情さを思い知らされました。

私が3年間の投資で学んだことの一つ目は、私達、素人投資家に重要なのは、『勝つこと』ではなく『負けないこと』だということです。

 

投資家として有名なジョージ・ソロスは素晴らしい名言を残してくれています。

 生き残れ。儲けるのはそれからだ。 

 

分散投資はやり過ぎるくらいが調度いい

『卵は一つのカゴに盛るな』

投資の格言ですね。

一つの投資先に集中して資金を投入してしまうと、その一つが上手くいかなくなったとき、退場を余儀なくされます。

私もパイオニアの上場廃止で損失を出した苦い思い出もあるので、この大切さが良くわかります。

 

 私の仮説が誤りだった場合でも、私はしばしば利益を上げてから手を引くことができた。私の批判的な態度が、他の人々より早く自分の仮説の欠点を見抜かせてくれたからだ。

 

同じく、ジョージ・ソロスの名言です。

どんなに自信があっても、自分だけは間違っていないなどとは絶対に思ってはいけません。

ジョージ・ソロスのような投資家であっても、間違いを犯すことはあるのですから。

 

だから私は、とにかく分散投資を心掛けています。

もし私がウォーレン・バフェットのような凄腕の投資家であるならば、その投資先は10個程度でいいでしょうが、そんなわけないですよね。

 

大げさに思われるかもしれませんが、私達素人は100以上の投資先に資金を分散させておくくらいが調度いいと考えています。

 

大量に分散させることで、その分大量の経験を積むことができます。

どんな投資先が失敗するのか?逆に成功するのか?

硬い銘柄選びに精を出すのは、じっくり観察してからでも遅くはないと思います。

 

分散投資でまずは生き残る!そして、分析する

 

一部の猛者を除いて、損を切る勇気なんて持っている素人はいないのですから、『損切できない』なら、『分散して損を抑える』これが最も簡単な損切の方法だと思っています。

 

10年間戦場に駆り出され、生き延びている兵士は、たとえ一般兵であっても、只者ではないはずです。

とにかく生き残る!儲けるのはそれからです。

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テクニカル・ファンダメンタルズは捨てた方がいい!?

投資では、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析が基本であり重要な位置付けとされています。

私もこれまで、チャート分析や、経済情報のチェックに精を出したものです。

 

しかし、どうも最近『これ意味ないな』と思うようになりました。

というのも、私達は、難しい決断をする際は、直感に頼る傾向があるからです。

 

感情ヒューリスティックという思考過程で、

人間は、難しい事柄において、直感で答えを出す傾向があります。そして、答えを出した後になってようやく、頭の中で理性的に考え、自分の出した答えを裏付ける理由を探し出します。

 

様々なチャート分析ツールや、経済情報、アナリストの言葉に惑わされた私達は、自分にとって都合のいい情報だけを抜粋して見てしまう選択バイアスの影響を受けます。

 

そして、都合のいい情報をもとに投資した後は、「自分の判断は間違っていない!」ということを裏付ける情報を探し始める確証バイアスに陥ります。

 

誰でも簡単に、多様な分析ツールを使えたり、多くの情報を手に入れることができるようになった反面、矛盾する情報に惑わされ、適格な判断をするのが難しくなっているのではないかと思います。

 

なので、私は、チャートは一種類に絞り、ニュースもあまり見ないようにしています。

皆さんも、情報に惑わされないよう気を付けて下さい。

 

天邪鬼になろう

投資家の『勝ち組』ってどのくらいいるのでしょうか?

FXでは1年間で、90%の人が退場すると言われています。

とりあえず言えることは、『勝ち組』は少数派だということです。

 

みんなが強気目線で、その通り株価が上昇したならば、みんなが大金持ちになることができます。

みんなが弱気で、株の空売りばかりしているときに、大暴落が来たなら、みんな大金持ちになれます。

なのに私は多くの含み損を抱えています。

 

私達は、リスクオン(強気相場)のときは、積極的に投資し、リスクオフ(弱気相場)のときは消極的になります。これが大衆心理です。

 

『勝ち組』が少数派なのであれば、私達はその逆をしなければいけないことになります。

 

では、逆をするタイミングはどのようにして図ればいいのでしょうか?

それは、『出回っている情報がどちらに偏っているのか?』に注目してみると面白いです。

 

情報が弱気に偏っているときは上がり続け、強気に偏っているときは下がることがとても多いです。

ぶっちゃけ、これだけを参考に取引しても勝てるのではないか?と思えるくらいそうなっています。

 

なかなか自分の思っている方向と逆のことをするのは気が引けますが…

『自分が今しようとしていることは大衆心理なのではないか?』と自分の判断を常に疑うことが大切なのではないか?と思います。

 

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以上、私が3年間の投資で学んだことをまとめると、

 

1.投資で大切なのは、『勝つこと』より『負けないこと』。ひたすら投資先を分散させて、傾向を見る。とにかく10年は生き残ることを目標に続ける。

 

2.テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析はやり過ぎないように注意する。情報を制限し、惑わされないよう気を付ける。

 

3.大衆心理を疑う。そのときの自分の感情は、プロ集団により、誘導されたものだと考える。メディアの傾向に着目してみる。

 

こんな感じです。

投資を始めようと思う方や、投資初心者の方に参考になれば幸いです。

投資で勝ち続けることは難しいですが、一緒に頑張りましょう!