サラリーマンのお小遣いアップ術(実践編)


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 こんにちは。

 お小遣い制でもスーパーカーは諦めない!諦めの悪いサラリーマンMIXAです。

 

 先日、減少傾向にあるサラリーマンのお小遣いを如何にして増やしていくのか?

 そのためには、まず、基盤を構築することが大切であるというお話をしました。

 

www.mixa.biz

 

 今回は、私が実践している、お小遣いアップに繋げるテクニックを紹介したいと思います!

  Contents

 

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・私の、お小遣いアップ術

 皆さんは、お小遣いを上げて欲しい時、パートナーに、どのような交渉の仕方をしていますか?

 夫…月々のお小遣いを3000円増やしてもらえないかな?

 妻…毎月3000円!?そんなん急に言われてもね~。無理!

 まぁ…この方法では、なかなか難しいですよね。そこで私は考えました。

 お小遣いは年間総額で考えよう!

 始めに、私のお小遣いの内容を下記表にまとめました。

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 私のお小遣いの中身はこんな感じです。

 どうでしょうか?実際毎月いくら貰っているのか、わからないですよね?

 そこがお小遣いアップのポイントの一つです!『毎月いくら』から『年間総額』を意識することにより、旦那のお小遣い額をわかり難くさせています

 

 更に、それぞれの金額を低く設定し、毎月変動するものや、年に1回しかないもの等を組み合わせることにより、『高額』だと思わせないように工夫しています

 私の場合多い月は10万円以上有り、少ない月は30000円程度しかありません。

 

 3カ月以上、先のことについて交渉する!

 次に、交渉を持ちかけるタイミングについてです。

 交渉は、遅くても3カ月以上前もってスタートさせるようにして下さい。

 これは人間の潜在意識である現在バイアスを利用するためです。

現在バイアスとは…

 人は概して、遠い将来のことには比較的辛抱強いが、近い将来のことについてはせっかちに判断を下してしまう。大昔、人間の寿命が短く、過酷な環境下で生きていた時代に身に付いた思想。

  人間は、無意識的に、遠い将来のことを軽く捉える傾向があります。

 これを利用することにより、お小遣い値上げ交渉をスムーズに成立させることができます。

 

 正当な理由とセットで交渉する!

 数カ月前に交渉することとセットで、正当な理由も付けて交渉しましょう。

 

 例えば・・・

 「半年後、年末調整で、その月の給料が多くなるから、年末調整で戻ってくる額の半分をお小遣いとしてもらえないかな?」とか、「これから保険の見直しをしようと思うんだけど、成功したら○千円の削減が出来るはずだから、成功したら○千円のお小遣いアップでどうかな?」みたいな感じです。

 

 数カ月後という未来の話で、寛容になっている相手に対し、お小遣いを増やしても生活費は変わらないという保証が加わり、かなりの確率でOKを貰うことができます。

 

 会社の預金制度を利用しよう!

 自分の勤めている会社に預金制度がある場合は積極的に利用していきましょう。

 ポイントは、パートナーから十分な信頼を獲得できていることと、昇給に合わせて実施するということです

 

 『サラリーマンのお小遣いアップ術(基盤を作ろう編)』で紹介した基盤の一つ、自分が生活費を渡す側になっていることが前提条件で、パートナーと十分な信頼関係が築けていれば、パートナーは給料明細に長々と目を通すことも無いでしょう。

 

 会社の預金制度を利用した場合、『その他』だとか『○○関係』といった記載がされてしまいます。

 疑いの目がある内は、そういった所もしっかりとチェックされてしまいますので(結構私の周りではバレてしまっている人がいます)、疑われないように、日頃からいい夫を演じ切るように努めておきましょう。

 

 その他のテクニック

 ここからは心理学を用いた交渉術を何個か紹介したいと思います。

 

ドア・イン・ザ・フェイス

 高い要求の後に、ハードルを下げた要求をするという方法です。

 例えば、「会社の○○さんはボーナス月は7万円も貰っているんだって。それはさすがに多いかな?じゃぁ、服とか買いたいから5000円アップしてよ。」みたいな感じです。

 

一貫性の原理

 人はいったんOKすると、続けて追加の依頼にも応じてしまう習性があります。これを利用します。

 例えば、「○日に会社の忘年会があるんだけどいっていいかな?」そこで、パートナーがOKを出したら「飲み会代貰ってもいい?」と続けて要求します。

 きっと後の要求にもOKを貰えることでしょう。

 今後の忘年会費の心配はなくなりましたね♪

 

 ダブルバインド

 『イエス』を前提として、どちらを選ばれても良い提案を二つ用意するテクニックです。

 例えば、「お小遣い3000円値上げしてくれないかな?それとも、残業頑張るから残業1時間に付き500円もらえないかな?」といった感じです。

 パートナーがどちらを選んでも、最終的にお小遣いが増えるように仕向けます。

 

 いかがでしたか?

 お小遣いアップは心理戦です!相手の心を読み、巧みに交渉を仕掛けましょう!

 最後に、今回紹介したお小遣いアップ術の重要なポイントをまとめておきます。

1.お小遣いは月々ではなく、年間総額で考えよう!

2.お小遣いの中身は業と複雑にし、金額を把握され難くしよう。

3.交渉は前もって、合理的な理由も添えて行うようにしよう。

4.会社の預金制度の活用は、パートナーとの信頼関係を築いた上で少額から始めていこう。

 以上です。

 

 まぁ…お小遣い値上げは『生活費の余り』という限界も有るので、副業をやったりして自由に使えるお金を増やすことも大切です。

 「結婚したからスーパーカーなんて買えない」なんて諦めず、結婚していても買える方法を見つけましょう!

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